今日なんか風邪ひいちゃったかなぁ。といつも行っている総合病院でちょっと驚きの光景を目にしました。特に意味はないんですがちょっといつもと違う道。裏道から行ったんですよね。

そうしたら、地味な病院の裏にあたる場所で、看護婦さん達が群れをなしてみんなタバコをすっている。白衣の天使達がみんなスパスパと。偶然か女性しかいなくて、なんともいえない光景でした。

こんな多くの女性の集団がタバコを吸っている。というのが既にレアケースでもあるし、なんといってもですね、みんな表情が暗かったんですよ。談笑しながらというわけでもなく。看護師って本当にきつい職業なんだな。ってなんだか心配になってしまいました。

自分には笑顔でとても優しくしてくれている看護師さん。自分のせいでこんなに疲れさせてしまっているの。という感想。ストレスたまっているんだろうなぁ。タバコくらいすわなきゃやってられないですよね

。病院もですね適切な喫煙所作ってあげればいいのに。とても古い総合病院なので今さら作れないんだろうなぁ。はたまた看護師さんたち、少しは空をみたいのかな。風を感じたいのかな。だからあえて外でタバコすうのかな。喫煙所とかでは白衣に臭いついちゃうかもしれないですもんね。

なんとなくみんなが風向きを上手に考えて無言で吸っていたような気がしてきた。そこの部分は最善の気遣いをしていたのだ。看護師さんは色んなところに気を使える人なんだなぁ。と改めて思ってしまいました。

とはいえ、このストレスがキツいようで、看護師さんを辞める人が後を絶たないって聞いたことがあります。辞めるというか他の病院とかに移るそうですね。中には、他の業界にコロッと転身する人もいるんだとか。でも、例えば医療系から事務系に行ったとすると、逆にそっちの方がキツイと思うのですが、どうなんだろう。。。

てことで調べてみたら、一般企業でも看護師を採用するケースがあることを発見。仕事で看護師のスキルを活かせるのに、環境がまったく違ってストレスフリーだから、羨望の的になっている模様です。こういった企業で働く看護師を産業看護師と呼ぶそうですね。ただ、ネックなのが、産業看護師の求人を募集する企業があまり多くないという事実。

とはいえ、行動を起こした看護師さんは上手くいきがちみたいなので、ぐじぐじしてるくらいならアクション起こした方がお互い(患者含め)のためなのでは?と思った今日この頃です。

看護師に向いているか?向いていないか?

これから看護師を目指す人は、「自分は看護師に向いているのか?向いていないのか?」と考えることが多くなるでしょう。誰もが「看護師になりたい!」と憧れを持つことから看護師を志望します。

そのきっかけは、自分がケガや病気をした時に看護してくれた看護師に憧れる場合や、家族や友達が看護されている場面を見て、憧れるというケースもあるでしょう。どんなきっかけでも良いのです。

自分が看護師になりたいと思う気持ちを大切にしましょう。看護師になりたい!と憧れ、その道を目指したとき、誰もが、自分は看護師としての適性や資質はあるのだろうか?と考えてしまいます。

看護師は「ナース服がかわいい!」などという安易な気持ちで勤まるほど簡単な仕事ではありません。患者さんの排便を手伝うこともあれば、男性の患者さんの裸体をタオルで拭くこともあります。

さらには、血だらけで痛がる患者さんを押さえつけ、血しぶきが目や口に入ることだってあるのです。こんなことを言えば、看護師になりたい気持ちを半減させてしまうかもしれませんが、それが現実なのです。

さらには、看護師は夜勤もサービス残業もあるし、休日も土日祝日は休めません。学生の頃のように週末にデートしたり友達と旅行に行くこともできなくなってしまうのです。

そういった覚悟も看護師になるためには必要なのです。その覚悟ができているなら、実際に病院に見学に行き、現役の看護師に話を聞いてみましょう。そうすることで、リアルに看護師になった自分をイメージすることができるでしょう。

自分が看護師に向いているか?向いていないか?なんて、看護師をある程度続けている現役の看護師にだって分からない場合があるのです。


看護師がキャリアアップする道とは?

病院に勤める看護師がキャリアアップする道は主に3つあります。1つ目は看護主任、2つ目は、看護師長、3つ目は看護部長です。それぞれを分かりやすくご説明します。

①看護主任

看護主任は、まさに看護師達のリーダー的な存在です。看護をする上でも、看護師達の悩みを聞く上でも、信頼される看護師のリーダーである必要があります。

特に新人看護師にとって看護主任は、どんな状況でも助けてくれる1番頼りになる先輩です。

看護主任になったら、自分の業務を完璧にこなすことは当然のことで、それ以外にも後輩や新人の指導を積極的に行わねばならないので幅広い視野が必要になってきます。

看護主任に選ばれるためには、看護師としての技術や知識を向上させ、いろんな年齢層やタイプの患者さんと関わりを積極的にもち、コミュニケーション能力を高めることも大切です。

②看護師長

看護師長は、各病棟のトップです。担当する病棟の全ての権限と責任を持っています。看護師のシフトを決めるのも看護師長の重要な業務の1つです。

看護師長も看護主任も、一般の看護師と共に業務をこなすので、何かしらミスをしたり問題が発生した場合は、非常に頼りになる存在です。

看護師長は、自分の業務以外にも、看護主任や後輩看護師の指導や相談役をこなす必要があるので、要領よく仕事を効率的にこなす能力が必要となります。

③看護部長

看護部長は、その病院のすべての看護師を統括するナンバー1の存在です。各病院の看護方針や環境などを改善したり全体的な権限と責任を持つ存在です。

経営陣や医師の代表者と議論をしたりする権限も持っています。新人看護師と直接関わる機会はあまりないですが、悩み事があれば相談に乗ってくれることもあります。


病院の中で看護師が活躍できる場所とは?

病院の中で看護師が活躍している場所は様々です。

①病棟

病棟は患者さんが入院している場所なので24時間365日休むことがありません。看護師は交代制で24時間患者さんの安全を守ります。

病棟での看護師の業務は多岐にわたりますが、検温をしたり食事や排泄の介助をしたり体を拭いてあげたりします。患者さんが夜中に急変することもあるので緊張感を持ち続けなければなりません。

次の看護師に業務を交代する時の申し送りでは、患者さんの微妙な変化にも気付いてあげて、細かい報告と注意点を丁寧に伝えましょう。

②ナースステーション

ナースステーションはいわば看護師達の基地です。ここで、全ての患者さんのデータを管理したり、申し送りをしたりしています。

よくある看護師のドラマで看護師同士がやりとりをしているシーンこそがナースステーションです。患者さんが看護師を必要としたとき、ナースコールで呼びだされるのも、このナースステーションの看護師です。

③診察室

診察室では、医師と看護師がパートナーとなり、協力して患者さんを診察します。看護師は、看護師に注射を打ったり包帯を巻いたりする医師の補助的な役割を担っています。医師との連携が必要な業務です。

④手術室

手術室での看護師の業務は、医療機器を準備したり、手術中にメスを医師に渡したりする補助的な役割をします。

また、手術前に、患者さんに手術の内容を丁寧に説明し、患者さんの不安や心配を取り除いてあげるという重要な役割も担っています。


看護師のメリットとは?

①結婚後も働くことができる

看護師の仕事は、結婚して子供ができても続けることができます。看護師は働くスタイルを自由に選択することができるのです。

例えば、独身の頃は、病院の正看護師としてバリバリ働いて、結婚して子供ができたら産休をとって、子育て中は派遣やパートで働きます。このようなスタイルで働けば、ずっと看護師を続けることができるのです。

子育てが終われば、また、正看護師として復帰することができるのです。他の仕事の場合、女性が1度仕事を辞めてしまうと、ほとんどの場合、復帰することはできないのです。そう考えると看護師の仕事は半永久的にできる仕事といえるのです。

②いつでも就職・転職できる

看護師の資格さえ持っていれば、どこでも就職や転職することができます。なぜなら、現在では、どの病院でも施設でも看護師は不足しているからです。つまり、看護師の資格さえ持っていれば、職探しに困ることはないということです。

なので、いつでも自分の夢や理想を実現するために休みが取れるということです。例えば、1年間、海外で生活することだって可能です。看護師の資格さえ取得してしまえば、そんな自由奔放な生活が実現できるのです。

自分の理想や夢を実現すると、どうしても生活していくだけのお金を稼ぐことができません。もし、お金が無くなったら、すぐに看護師として就職や転職をすれば良いのです。これほど就職や転職に強い資格は他にないのです。


看護師になるまでの道のり

看護師になるためには、中学校を卒業してすぐに看護師を目指す道と、高校を卒業してから看護師を目指す道と、社会人になってから看護師を目指す道があります。これら3つの道を分かりやすくご説明します。

①中学校を卒業してすぐに看護師を目指す

中学校を卒業してすぐに看護師になる道には、3つの道があります。1つ目は、准看護師学校に2年間通って准看護師試験を受けて准看護師になります。

そして、あらためて看護師専修学校に2年間通って看護師国家試験を受けて看護師になる道です。2つ目は、高等学校衛生看護科に2年通って准看護師試験を受けて准看護師になります。

そして、あらためて看護師専修学校か看護短期大学か高等学校専攻科に通って看護師国家試験を受けて看護師になる道です。

3つ目は、5年制の高等学校に通って看護大学に進学し、その後、看護師国家試験を受けて看護師になる道です。

②高校を卒業してから看護師を目指す

高校を卒業して看護専門学校か看護大学か看護短期大学に通って看護師国家試験を受けて看護師になる道です。

③社会人になってから看護師を目指す

社会人になってから看護専門学校か看護大学か看護短期大学か准看護師学校に通って看護師国家試験を受けて看護師になる道です。

※1番、最短で看護師になる道としては、①の中学校を卒業してすぐに看護師を目指す方法が良いでしょう。

最も、一般的な看護師になる道は、高校を卒業して看護専門学校に進学する道です。社会人になってから、看護師に転職を希望するなら、看護師専門の転職サイトに登録するのがベストな方法です。


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