看護師がキャリアアップする道とは?

病院に勤める看護師がキャリアアップする道は主に3つあります。1つ目は看護主任、2つ目は、看護師長、3つ目は看護部長です。それぞれを分かりやすくご説明します。

①看護主任

看護主任は、まさに看護師達のリーダー的な存在です。看護をする上でも、看護師達の悩みを聞く上でも、信頼される看護師のリーダーである必要があります。

特に新人看護師にとって看護主任は、どんな状況でも助けてくれる1番頼りになる先輩です。

看護主任になったら、自分の業務を完璧にこなすことは当然のことで、それ以外にも後輩や新人の指導を積極的に行わねばならないので幅広い視野が必要になってきます。

看護主任に選ばれるためには、看護師としての技術や知識を向上させ、いろんな年齢層やタイプの患者さんと関わりを積極的にもち、コミュニケーション能力を高めることも大切です。

②看護師長

看護師長は、各病棟のトップです。担当する病棟の全ての権限と責任を持っています。看護師のシフトを決めるのも看護師長の重要な業務の1つです。

看護師長も看護主任も、一般の看護師と共に業務をこなすので、何かしらミスをしたり問題が発生した場合は、非常に頼りになる存在です。

看護師長は、自分の業務以外にも、看護主任や後輩看護師の指導や相談役をこなす必要があるので、要領よく仕事を効率的にこなす能力が必要となります。

③看護部長

看護部長は、その病院のすべての看護師を統括するナンバー1の存在です。各病院の看護方針や環境などを改善したり全体的な権限と責任を持つ存在です。

経営陣や医師の代表者と議論をしたりする権限も持っています。新人看護師と直接関わる機会はあまりないですが、悩み事があれば相談に乗ってくれることもあります。


このブログ記事について

このページは、転職メモが2013年12月20日 16:36に書いたブログ記事です。

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